一歳の子がおもちゃを投げる、 これって何かのサイン?

赤ちゃんと環境

子供というのは、否応なく物を投げる

 

私の息子、今三歳ですが、ひどいんですよ・・・

 

一歳の時とは違い、明らかに悪意で投げる

 

彼の投げるときは、怒った時と

思い通りにいかない時なんです。

 

ですので頭に血が上っておられるので、

お茶碗など割れる物も平気で投げます・・。

 

おー怖い・・。

 

これは自我が芽生えてからの投げなので、

もう確信犯ですが、

一歳の子のおもちゃの投げるのは、故意的なのか?

何かのサインなのか?

 

どんな気持ちで一歳の子は

おもちゃを投げているんでしょうか?

そんなことを今回の記事では紹介してみますね!

 

一歳の子がおもちゃを投げる心理

[quads id=1]

まだ一歳は未発達な部分が多いですよね?

だからどうして投げているのかを

しっかり見てあげてください。

 

投げる理由の例を挙げてみます。

  • 気に入らないことがあって怒って投げる
  • 親の反応がおもしろくて投げている
  • 単にそれがいらないものだから投げる
  • 投げた先で落ちたところで面白い音がしたなどの興味で投げる

というような事があります。

これらはその投げる前後に起こしている

行動でわかります。

 

怒ったり泣いていたりして投げている。

親の顔を見たりしてキャッキャ言っては投げている。

投げた後違うもので遊びだす。

投げて落ちた時の様子をみて喜んでいる。

 

ようするに、お母さんは前後の様子を

見てみてください。

そして一歳の子が何を思って投げているのかを

まず理解してください。

 

それでないと叱るにも叱る理由がずれていると、

たとえ一歳の子供でも違うとわかります。

でも一歳だからこそ、それを言葉で説明できないので、

気持ちを理解してあげてください。

 

物を投げた時の子供への声掛け

 

前述しましたが、その内容によって、

かける言葉は変わりますよね。

 

まず、怒ったり泣いたりして投げているときなんですが、

これは、一歳の子自身がやりたくても上手にできなくて

自分にイライラして怒ったのか、親の何かに対し

起こったのかもまた違いますよね。

 

これを理解しているよと

伝えたうえで話してあげてください。

 

まず向き合って、目を見て、

「このブロックの上に乗せたかったんだよね?

それでチャレンジしてたけど、

乗らなくて難しいんだよね?

だから怒って投げたんだよね?」と

理解をしていることを伝えてあげてください。

 

そしてそのうえで

「そうだよね、なかなか乗らないと怒っちゃうよねー」

と一旦共感。

 

その後「でも、怒って物を投げちゃだめだね。

誰かにあたっていたいよね、投げたら危ないよね、

もうしないでおこうね」と注意。

 

そしてブロックの乗せ方を教えてあげてください。

注意でなく、大きな声でだめでしょ!

などと怒鳴ったりすると、

また今度同じことをやります。

 

怒鳴って怒るより、いちど目を見てちゃんと話すほうが、

結果的には近道なんですよ。

 

その他の場合も同じですね。

「お母さんがおもしろそうにしてたから投げたの?」

「そうだよね、お母さんおもしろそうにしていたよね」

「でも、おかあさん投げているのがおもしろかったんじゃなくて、

ブロックを一生懸命しているのを見ていて嬉しかったんだよ」

 

 

 

「もう使わないから投げたの?」

「そうなんだ、使わないんだね」

「そんな時はなげるんじゃなくてね、こうするんだよ」

とお手本をみせて片づける

 

 

「投げたあと音がしたからおもしろかったの?」

「あー、確かにおもしろい音がするね!」

「でもね、投げると危ないから投げないで

音を出すことができるから」とお手本。

「だから今度から投げないでおこうね」

 

というまずはどうして投げたのかを

代弁→理解している→共感→注意や改善

というのを根気強くやりましょう。

 

根気強くやった子は、もう投げません。

 

でも私のように、こらー!!とやった子は、

三歳の今、もっと過激に投げてきます(笑)

 

 

物を投げた子への言葉かけで注意をしたいこと

 

なかなかそうはいえど難しいんですよね。

ポジティブな言葉かけとか、叱らないってこと。

毎日育児と家事に追われていて

その間に投げられるとついイラっと。

その時のほうが多い・・。

 

いいんですよ、余裕のある時で。

できる時にそう対応するのでいいんです。

 

毎回そうできたらそりゃ

子供にとっては理想的かもですけど、

お母さんだって聖職者なわけではない(笑)

 

だから気づいてできそうなときには

そう対応してあげてください。

 

■なるべく、ポジティブな言葉で声掛けすること

 

ダメ!ではなく、こうしたほうがいいよ、

〇〇ちゃんならできるよ

 

■怒るより悲しいということを伝える

 

子供には攻撃的な感じより寂しい悲しい

という思いをさせてるほうが辛いように感じるのです

 

■一緒に遊び、手本を見せる

 

まとめ

一歳の子がおもちゃを投げるのには、

まだまだ何の深い心理もありません。

 

興味なのか、癇癪なのか。

しかも投げていることそのものが

悪いことだとしりません。

 

ですので、気持ちを理解して共感して、

伝えてを繰り返す。

たとえ一歳でも、

お母さんの言っていることは十分に伝わります。

 

お母さんは安全基地になってあげる事が必要なので、

きつく叱らず諭してあげるよう努力しましょう。

 

一歳の息子に対していた私にもう一度伝えてあげたい(笑)